「子ども手当」の支給が開始されます。この政策については賛否両論ありますが、私たちは税金の使い道を自分たちで考えることが出来るという点に注目しました。教育予算の使い途を、政治家や官僚ではなく自分たちで決めることができるというのは、親にとっても産業界にとってもチャンスです。

はじめての自然体験

ODECO(社団法人・教育コンテンツプラットホーム)では、「子ども手当」の利用方法を考える人のための、ガイドブックを制作しようと思っています。「子ども手当」をムダなばらまきに終わらせないためにも、「子どもたちにとって有効なお金の使い方」を考えていくための情報です。

第1号は、全国各地で活動している自然体験NPOの皆さんと連携して、子ども自然体験プログラムのガイドブックを予定しています。

第2号以降の計画も進めています。子ども手当の法案のコンセプトの、もう一つのテーマは経済活性化です。年間5兆円(初年度2兆円)の全く新しい市場が生まれるわけですから、不況にあえぐ教育・医療・メディア・旅行など、さまざまな産業界にとっても大きなビジネスチャンスと捉えることができます。

フランスの子ども手当では、「児童書」の売上げが向上したと聞いています。子どもたちに読んで欲しい本の選別を私たちは進めていきます。あるゆる産業界と協議して、子どもの教育や成長に役立つ「子ども手当ビジネス」の活性化を計りたいと思います。

なお、趣旨に賛同していただける方々を広く募集しています。左のメニューから「設立の趣旨」をご覧いただき、ぜひ賛同者登録をお願いいたします。

2010年3月6日

 

子ども手当Q&A